【開催レポート】DX道場 〜ドローンの「いま」と、未来の仕事〜(2026年8月22日開催)
2026年8月22日(土)、新十津川町「KDDIスマートドローンアカデミー新十津川校(にて、DSC(ドローンセッションクラブ)主催の「DX道場」を開催しました。
今回のDX道場では、ドローンポートの紹介や屋内ドローンショー、大型物流ドローンのデモフライト、トイドローン体験などを行いました。

新十津川町役場屋上の「ドローンポート X10ドック」を紹介
最初のプログラムは、新十津川町役場屋上に設置されている、最新の産業用AIドローン「Skydio X10」専用の自動ドローンポート(基地局)について紹介
普段、町役場の屋上を意識して見ることはなかなかありませんが、そこにはドローンが活躍するための新しい仕組みが整えられています。
今回のDX道場では、実際の現場で設備を紹介しながら、ドローンが「空を飛ぶ機械」だけではなく、地域の中でさまざまな役割を担っていく可能性について考えました。


身近な町の中に、こうした新しい技術がすでに取り入れられていることを知ることも、今回のDX道場の大きなテーマのひとつです。
屋内ドローンショー
続いては、屋内で行われるドローンショーを見学。
普段見るドローンとは少し違った動きに、参加した子どもたちも興味津々。
「ドローンを操縦する」というだけではなく、どのように飛行させるのか、どのような仕組みで動いているのかを見ることで、ドローンの技術をより身近に感じてもらいました。


大型物流ドローン「FlyCart」による実演デモフライト
その後、会場を移動して大型物流ドローン「FlyCart」による実演デモフライト
大型の物流ドローンが実際に飛行する様子を、間近で見ました。
小さなトイドローンとは違い、大きな機体が空へ上がり、飛行していく姿には大きな迫力があります。


トイドローンリレーに挑戦!
最後は、子どもたちによるトイドローンリレーです。
これまでのDX道場でもおなじみのトイドローンですが、今回はリレー形式でチャレンジしました。
順番にドローンを飛ばし、次の人へバトンタッチ。
実際に操縦してみると、思った方向へ飛ばすことや、決められた場所を通過することは意外と難しいものです。
それでも子どもたちは、周りの声援を受けながら何度もチャレンジ。


「うまく飛ばす」だけではなく、どうすれば次の人につなげられるかを考えながら操作することで、楽しみながらドローンに触れることができました。
おわりに
今回のDX道場では、トイドローンを実際に飛ばす体験だけではなく、町の中で活用されているドローンポートや、屋内ドローンショー、大型物流ドローンのデモフライトなど、ドローンが実際の社会や仕事でどのように活用されているのかを見ていただきました。
ドローンは、すでに私たちの身近なところで活用され始めています。
今回、実際にドローンを見て、そして自分たちでも操縦してみた経験が、子どもたちにとって、これからの技術や仕事を考えるきっかけになればと思います。

DSCではこれからも、「新しい技術を体験する」だけではなく、技術を実際に見て、触れて、その先にある可能性を一緒に考えられる場として、DX道場を続けていきます。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
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