DSCのビジョンと使命
DSCは、北海道の空知地方を中心に、ドローンを使って地域のすばらしさを伝える活動をしているチームです。
私たちは「ソラデ・カナデル(空で奏でる)」という合言葉のもと、ドローンで空から町や自然を紹介し、たくさんの人に空知の魅力を知ってもらいたいと思っています。
ドローンを飛ばす技術を高めながら、きれいな景色や新しい発見をみんなと共有し、地域の元気づくりに役立てます。
DSCのメンバーについて
DSC(Drone Session Club)は、ドローンに興味があり、活動の目的やルールにご理解・ご協力いただける方であれば、年齢や経験を問わずご参加いただけます。
みんなで集まって情報交換をしたり、オンラインでも楽しくやりとりをしたりしています。
SNSやホームページも使って、活動の様子やイベントのお知らせを発信しています!
DSCの未来
DSCは、地域に根ざした活動を通じて、空知地方の魅力を最大限に引き出し、全国的な知名度を持つドローン団体となることを目指します。
DSC(Drone Session Club)と「ソラデ・カナデル」の意味
「Drone Session Club(DSC)」は、いろいろな人が集まって、一緒に音楽を演奏するように、ドローンを楽しみながら交流するという意味がこめられています。
「ソラデ・カナデル」は、ドローンを飛ばして、空の上からすてきな景色をまるで音楽のように伝えたい、という想いを表しています。
みんなで力を合わせ、空知地方の魅力を広く届けることを目指して、活動していきます!
DSCの仲間になりませんか?
DSCでは、ドローンを楽しみながら、いっしょに学び合える仲間を募集しています。
「ドローンに興味がある」
「地域の魅力を発信してみたい」
そんな気持ちを持っている方、大歓迎です。
どうぞお気軽に、Instagramをフォローして、のぞいてみてください。